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多賀城跡

突然ですが、仙台に行ってきました。
一番の目的は別にあったのですが、我が家のお出かけの目的のひとつに「百名城を訪れよう!」というのがあるので、今回はその宮城編。

文字多め、ですので興味があるところだけお読みいただければ。

宮城には百名城に2つの城址が選ばれていて、そのひとつが多賀城
多賀城とは日本の律令時代に、陸奥国に設置されたお城とのこと。お城と言っても平安時代ですから、いわゆる天守閣があるお城ではなく、日本の奈良時代から平安時代に令制国の国司が政務を執る施設が置かれた都市、とのこと(詳しくないので、多くは語れず・・・)。

なので、史跡が街全体のあっちこっちにあって、結果、かなりの距離をてくてく歩くことに。

この辺り、歌枕が多いことでも有名なようです。
ちなみに、歌枕というのは和歌に詠まれた言葉や題材のことで、現在は特に日本の名所旧跡のことをさすようです。

その中のひとつ「浮島」の地とされている浮島神社。
DSC03526.jpg

遠くから見ると、確かにポコっと浮いているように見えます。

DSC03525.jpg

創建は不明のようですが、多賀城が栄えた平安時代にはすでにあったとのこと。

DSC03532.jpg

松尾芭蕉も訪れたという「壺の碑」。
家に帰ってから奥の細道を読み返したのですが、苔むした碑を前に感動したというエピソードに、芭蕉もこの地に立ったのかと改めて思い感激してしまったのでした。今回の旅行で一番印象的だった場所です。

歌枕の「つぼのいしぶみ」に関しては諸説あるようで、昔からいろいろな論争がされているようですが、そういうことも含めてロマンだなあと思ったりします。

DSC03531.jpg

多賀城市のマンホールのデザインも壺の碑でした。

DSC03552.jpg

そして、こちらが多賀城跡。

DSC03535.jpg

ここの石段を上って行くと・・・。

DSC03543.jpg

こんな感じにどーんと。手前は復元模型。
約900メートル四方という広さだったようです。
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