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七夜物語


朝日新聞の連載小説、9月から始まった川上弘美さんの「七夜物語」を毎日楽しみにしています。
川上さんも好きなのですが、なんと言っても今回は挿絵が酒井駒子さん。酒井さんのイラストを毎日見ることが出来るって贅沢だなぁと思って。

こんなにちゃんと毎日読もうと思うのは初めてです。というか、いつか書籍化しても、イラストが全部載るわけではなく(北村薫さんとおーなり由子さんのコンビの時に後で後悔したので)、毎日逃さないように必死なのでした(笑)。

主人公が息子と同じ4年生なので、どんな感じに描かれるのか興味があるし、さよちゃん(主人公)の読書の好みと私の小学生時代の愛読書が重なったのが嬉しくなっちゃったりと、かなり毎日楽しませてもらっています。

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それにしても、これって土日も連載なんですね(そんなことも知らなかった)。
作家さんもイラストレーターさんも大変だろうなぁ。あ、でも、そんなこと言ったら、四コマ漫画家さんの方が大変かぁ。終わりがないんですもんね。

ついでに、毎日決まった場所に印刷されている訳でもないことも、初めて知りました。毎日探してます・・・。
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デンキブラン


↓でシャトーカミヤのお話をしたので、神谷バーのことも。
実は、先月は神谷バーの方に行ったんでした(笑)。神谷バーでご飯食べて水上バスに乗るという東京見物コースでした。ふふふ。

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これが「デンキブラン」。一言で言うならばブランデーのカクテル。
オットに言わせると「・・・養命酒?」。薬草も入っているそうなのであながち間違いでもないような気もしますが。アルコール度は30度。昔からのオールドタイプは40度あるそうです。飲むと、結構きます。

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2階のレストランでご飯を食べました。
ここは蝶ネクタイをしたウェイターさんとウェイトレスさんが出迎えてくれます。
味はともかく、昔の下町の粋みたいなものを感じることができるので、私はこういう雰囲気嫌いじゃありません。というか、むしろ、好き(笑)。
ランチは、ビアランチや葡萄酒ランチという風にアルコール付きのものがあって(それだけでもおもしろいのに)、これが600円くらい。ビール代・・・だけですか?という感じですよね。

そして、私、神谷バーの社内広告のファンだったりします(東武本線内で見ることができます)。すごく素敵なんです。サイトで10年分くらいの広告を見ることが出来るようなのでぜひ見てみてください。
デンキブラン、飲みたくなっちゃうかも(笑)。

牛久とシャトーカミヤ


茨城旅行の締めくくりは帰り道ということもあって、牛久に寄りました。牛久と言えば、でっかい大仏(本当に大きくて一同口を開けて眺めてしまった・・・)、そしてシャトーカミヤ。加えて、先日のオープンした阿見アウトレット。この3点セットで移動される方が多いみたいで一般道・・・混んでました~。アウトレットは行かなかったのですが、近くを通ったら駐車場がすごいことになってましたよ。

そうそう、帰ってきて知ったのですが、今回行った常陸太田市と牛久市って実は姉妹都市だそうで、あまりの偶然にびっくり。

さて、シャトーカミヤは我が国で最初のワイン醸造場があったところです。明治の終わり頃に建てられた煉瓦造りの建物がいくつか残っていて、国の重要文化財にも指定されています。建物を見るだけでも行ったかいがありました。

夏に明治初めに建てられた富岡製糸場に行ったのですが、当時の建物って煉瓦ひとつひとつに職人さんの魂がこもっているようで、圧倒されますね。

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神谷傳兵衛記念館。無料で見学できます。見応えたっぷり。

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食事はシャトーカミヤ内のフレンチレストラン「キャノン」にて。ここの建物も築100年のワイン倉庫を利用しています。重要文化財の中でのお食事、贅沢です。

前菜のアカザエビ。とろとろしていておいしかった!クルミや銀杏やザクロの実が散らしてあって、秋を感じることのできる美しいワンプレートでした。
ここのお料理、サラダには茗荷の千切りが散らしてあったりして、季節の味を大事にしているメニューが嬉しかったです。

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サツマイモのポタージュ。

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2000円のコースだったのですが、肉か魚料理のどちらかをセレクト。私は魚を。サーモンとジャガイモのパイ包み焼きでした。私の中では黄金の組み合わせなので、おいしくいただきました。
前菜、サラダ、スープ、メイン、デザート(しかも、かなりがっつり来る)、コーヒー、パン。盛りだくさんでお腹がはち切れそうでしたよ。

ちなみに、神谷傳兵衛さんはデンキブランで有名な浅草の神谷バーを開いた方でもあります。

鯨が丘へ


この連休、皆さま楽しく過ごされましたか?私は、いつもの茨城旅行。今回も大洗のホテルを拠点に、茨城をあちらこちら見てきました。

今回のメインは常陸太田市。水戸光圀が晩年を過ごしたり、日本で2番目に長いという龍神大吊り橋があったり(確かに長かった)、おそばがおいしかったり(確かにおいしかった)、いろいろと見所たっぷりの町です。
そして、なんと言っても、昔の風情が残る市の中心、鯨が丘に行ってみたかったのです。

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鯨が丘はその昔、遠くから見ると海に浮かぶ鯨のように見えるような地形ということから名前が付いた場所。行ってみると、確かに!坂道ばっかり!風情ある7つの坂を見ることができましたよ。これは、十王坂。車で降りたらすごい急で怖かった~(笑)。

向こう側に見えるこんもりした山は西山公園。
ここに、光圀の隠居場所「西山荘」もありました。

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7つの坂の中で、唯一車が通れない板谷坂。平安末期からこの地方を治めていた佐竹氏の番屋があったと言われているそうです。向こうに見える山々は阿武隈山地の一番はじっこ。

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江戸時代創業の立川醤油店。趣のある店内でした。17代目という店主の方があったかい対応をしてくださいました。

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和菓子のなべやさん。名物「粽」が食べたくて。

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これがその「粽」。
こちらの粽は徳川光圀の侍臣、佐々介三郎(助さんですよ!)が北越地方から持ち帰ったのが始まりと言われているそうです。笹団子と一緒かな、と思ったのですが、こちらはうるち米の粉で作った白いお団子(中はこしあん)でした。うるち米だからもちもちというよりはあっさりしていて素朴な味がおいしかったです。

もともとは端午の節句に、光圀が自ら笹を刈って近所の農民たちにご馳走していたそうで、そんなエピソードも一緒に味わった感じです。息子ちゃんは、今回の旅で一番良かったのはこの粽がおいしかったことだそうです(笑)。
旅先でその土地ならではのおいしいものを食べられると得した気分になります。

ヘルシーカフェごはん


9月のRayさんのお教室に参加しました。
今回のテーマは「ヘルシーカフェごはん」和食編。

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ちょっとハロウィーンを意識したというテーブルコーディネート。カフェのカジュアルごはんの感じを出すには、お花の高さを低くするといいそうです。なるほど。

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大根と水菜のサラダ。シャキシャキです。

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れんこんつくね、ひじきの白和え、人参のたらこ炒めのワンプレート。
つくね・・・レンコンの歯触りを残してあって、こりこり感がおいしかった~!!
歯触りを楽しむって大事ですよね。
白和えは、家族はあんまり食べないのですが(泣)、私は大好きなので作ります。まあ、一人で抱えて食べることになるのですが、今回のお味噌を入れるレシピは初めて。風味が増すんですね。
そして、たらこはおいしいよねぇ。私も、野菜と明太子を一緒に炒めたりするのですが、たらこだと優しいお味になりますね。

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さつまいもごはん~、大好き~♪
これ、3分の1が玄米。しかも、普通に炊いたそうですが、全然普通においしく食べられました。玄米もこうやって使うと簡単に食べることができるのですね。

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デザートはきな粉クッキー。これ、私が担当したのですが、すごく簡単でした。私が言うんだからホントです。だって、ワンボウルで出来ちゃうんだもん。洗い物も楽ちん(笑)。
そして、もちろんおいしいのでした。かなりの量のきな粉を入れるので、食べるとちゃんときな粉の味がします。
ちなみに、ラスクはガトーフェスタハラダのもの。

今回のメニューは、ひとつひとつかみしめながら素材のおいしさを感じることのできるものでした。こういうの、滋味っていうんでしょうか。波長が合うというか、すごく好きなごはんだったので、お腹も心もぽかぽかになって帰ってきました。

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